寺本小鳳 福岡県生まれ。6歳より書をはじめ福岡教育大学書道科、同大学院終了後、地元福岡で書道講師として高校や書塾、カルチャーセンターで指導しながら書活動を続ける。2010年よりイギリス(ロンドン)で日本文化としての書を伝えるべく奮闘。様々なイベントや公開講座に携わり、書の魅力の奥深さと多様性を学ぶ。2015年カナダ(ケベックシティー)に移り、フランス語圏で日本の文化交流に尽力したく州立ラバル大学エスパスジャポンにて書道講座を担当。日本の芸術文化の発信ともに、現地の方達との間で心の交流を深めた。2018年、8年ぶりに日本へ帰国。新天地はケベックシティー と友好締結のある京都。書だけにとらわれず、書芸術の周辺にある日本の伝統文化、風習を改めて学び、さらにパワーアップし書と世界とを結ぶ架け橋になりたいと願う今日この頃である。2019年秋にケベックで展覧会予定。